警備業務対象施設に警備員を常駐させ、その常駐する警備員によって盗難等の被害の発生を警戒し、防止する設備警備業務。
会社の安全を確保するため、人々が安心して商業施設を利用できるように、建物やビルの資産的価値だけでなく、お客様やご利用者様の生命や財産を守るため、昼夜を問わず常駐して警備にあたります。

道路工事や駐車場等の出入りによって一般交通に及ぼす各般の支障を軽減するとともに、
一般車両や歩行者の通行の安全を図り、交通の渋滞や事故の発生を未然に防止することを目的として、
人や車両の誘導を行う業務。

警備の対象となる多種多様な施設・建物の数だけ、最適な警備体制は異なります。
綿密なお打ち合わせと、経験・技術を併せ持った警備スタッフ、さらに適切なスタッフの配置が揃ってはじめて「お客様・施設ご利用者様」の安全・安心が実現します。

小規模なイベントなどで、沢山の人が集中することによって起こりうる群衆事故や雑踏事故を防ぐため、会場や沿道に参集される皆様が安全に楽しく過ごしていただけるように見守ります。